櫻井圀郎 略歴

さくらいくにお SAKURAI Kunio

  櫻 井 圀 郎 

                   (「桜井」「國郎」「国朗」「国夫」などは、誤りです。)

1 学 歴  Academic Background

  名古屋大学法学部法律学科卒業(論文「婚約の効果」)
  名古屋大学大学院法学研究科(民法専攻)博士前期課程修了(論文「広告の効果」)
  名古屋大学大学院法学研究科(民法専攻)博士後期課程満期退学
  東京基督神学校(修士課程)卒業(論文「キリスト教法理学序説」)
  米国カリフォルニア州フラー神学大学神学大学院神学高等研究院(組織神学専攻)修了
    (論文「Law and Charisma in the Reformed Ecclesiology(改革主義教会論における法と霊性)」)
  米国ミシガン州カルヴィン神学大学院・短期研究留学
  米国ミズーリー州カベナント神学大学院・短期研究留学
  高野山大学大学院文学研究科(密教学専攻)満期退学

  School of Law, Nagoya University 
  Graduate School of Law, Nagoya University
  Tokyo Christian Theological Seminary
  Center of Advanced Theological Studies, Fuller Theological Seminary
  Graduate School of Esoteric Buddhism, Koyasan University

2 職 歴  Work Experience

  東京基督教大学 = 助教授/教授/特任教授
  東京基督神学校 = 講師
  共立基督教研究所 = 所員/所長
  日本基督長老教会 = 教師試補/教師/神学教師
  日本長老教会 = 教師/神学教師
  長老教会千種 = 伝道師(牧師)
  キリスト者学生会(KGK)= 主事
  「法と神学」のミニストリーズ(「”Law and Theology” Ministries」1991年米国創設)= 代表
  宗教法および宗教経営研究所 = 所長教授(2011年設立)
  著述・講演・顧問業
  司法書士(1974年合格/2015年登録)
  行政書士(1973年合格/2015年登録)
  海事代理士(1970年合格/2015年登録)

  Professor of Theology and Law at Tokyo Christian University 
  Lecturer at Tokyo Christian Theological Seminary
  Chief Director at Kyoritsu Christian Institute for Theology and Missions
  Minister at Presbyterian Church in Japan
  Chief Professor at Institute for Religious Law and Management
  Minister at "Law and Theology" Ministries
  Judicial Scrivener (Lawyer)
  Administrative Scrivener (Lawyer)
  Marine Procedure Commission Agent (Lawyer)

3 役員委員顧問等歴

  文部科学省・宗教法人審議会 = 委員
  地方公共団体・図書館協議会 = 委員・委員長
  地方公共団体・住所表示審議会 = 委員
  地方公共団体・マスコットキャラクター選考委員会 = 委員
  地方教育委員会・教育基本計画策定委員会 = 委員 
  宗教法学会 = 理事
  日本広告学会 = 評議員
  東京高等教育研究所 = 研究員
  宗教と社会研究実践センター = 副所長・主任研究員
  東京キリスト教学園 = 顧問・評議員
  東京都宗教連盟 = 参与
  東京都神社庁 = 相談役  
  京都仏教会 = 顧問  
  日本キリスト教連合会・常任委員会 = 法務顧問
  日本基督教団・センター明確化委員会 = 顧問
  日本長老教会・憲法委員会/教師試験委員会/信仰告白検討委員会等 = 委員・委員長
  カトリック中央協議会・将来ヴィジョン策定委員会 = 委員
  Japanese Christian Businessmen Network of Southern California  = 神学顧問
  日本産業広告協会・産業広告アカデミー = 委員
  東京基督教大学教職員組合 = 書記長
  教会 = 協力教師・協力教育牧師・顧問・相談役
  宗教法人・寺院・神社 = 責任役員・顧問・相談役・委員
  学校法人・医療法人・社会福祉法人・NPO法人 = 理事・監事・評議員・顧問
  社団法人・財団法人・株式会社 = 理事・監事・顧問
  その他

4 所属歴

  ⑴ 法学系学会・研究会

     日本私法学会
     国際消費者法学会 
     広告と法研究会
     実務公法学会 
     民事信託推進センター

  ⑵ 宗教法学会・研究会

     宗教法学会(理事) 
     宗教法制研究会 
     Christian Legal Society
     宗教法および宗教経営研究所(所長教授)
     宗教と社会研究実践センター(副所長、主任研究員)

  ⑶ 神学系学会・研究会

     日本基督教学会 
     日本福音主義神学会 
     「基督教と日本文化」研究会(座長)
     共立基督教研究所(所長・所員)

  ⑷ 情報系学会・研究会

     日本広告学会(評議員)  
     広告と法研究会
     ASR(広告の社会的責任)研究会

  ⑸ 危機管理学会・研究会

     日本リスクマネジメント学会

  ⑹ 教育系学会・研究会

     東京高等教育研究所(研究員)

  ⑺ 法律実務団体 

     東京司法書士会 
     東京都行政書士会 
     日本海事代理士協会
     成年後見支援センター・リーガルサポート

  ⑻ その他 

     日本基督長老教会・日本長老教会(教師)
     日本バプテスト連盟
     学士会(永久会員)
     日本探検協会(創立者、理事)
     日本アマチュア無線連盟
     日本自動車連盟

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5 資格等

  司法書士
  行政書士
  特定行政書士(行政不服審査代理)
  特例行政書士(社会保険労務取扱)
  届出行政書士(入国管理事務取次=東京入国管理局)
  海事代理士
  リスクマネジメントアドバイザー(RMA)
  成年後見人候補者(東京家庭裁判所)
  成年後見監督人候補者(東京家庭裁判所)
  犯罪被害者支援員(千葉県・初級)
  暴力団等排除・不当要求防止責任者(警視庁)
  災害対策コーディネーター(千葉県)
  公益法人コーディネーター
  公益事業指導員
  著作権指導員
  無線通信士
  アマチュア無線技士
  特殊無線技士(レーダー)
  海技免状

6 著書・共著

  ⑴ 宗教と法律

    『宗教と公益』(東京都宗教連盟)
    『日本人の法意識と聖書の信仰』(東京キリスト教学園)
    「Law, Legal Thought and Missions」『Evangelical Dictionary of the World Missions』(Baker Book House)
    『教会と宗教法人の法律』(キリスト新聞社)
    『Q&A宗教法人をめぐる法律実務』(新日本法規)
    「宗教法人法制の検証と展開」『21世紀民事法学の挑戦』(信山社)
    『宗教法人における労働と社会保険』(宗教法および宗教経営研究所)

  ⑵ 宗教者と法律

    『キリスト者と著作権』(東京基督教大学)
    『遺言の作法』(ライフリサーチプレス)
    『基督者の法学序説』(「法と神学」のミニストリーズ)
    『教会と法律・資料集』(東京基督教大学大学院)

  ⑶ 基督教

    『神と世界と日本と』(共立基督教研究所)
    『使徒信条』(CS成長センター)
    『混迷の中のキリスト教』(日本長老教会)
    『異教社会のキリスト教』(いのちのことば社)
    『「異教としてのキリスト教」からの脱却』(リバイバル新聞社)
    『日本宣教と天皇制』(いのちのことば社)
    『沖縄宣言』(いのちのことば社)
    『いまさら聞けない教会質問箱』(キリスト新聞社)
    『自分らしい葬儀』(いのちのことば社))
    『ビジネスと信仰を考える』(JCB Network, Los Angeles, CA, USA)

  ⑷ 神学

    『神論緒論』(東京基督教大学)
    『神論講義』(東京基督教大学)
    『人間論講義』(東京基督教大学)
    『神と人間』(東京基督教大学)
    『神と人間の神学』(「法と神学」のミニストリーズ)
    『契約の中の神と人』(東京基督教大学)
    『神のかたちに創られた者』(東京基督神学校)
    『契約神学』(東京基督神学校) 
    『キリスト教弁証学』(東京基督教大学)
    『キリスト教弁証学入門』(日本長老教会)
    『キリスト教倫理』(共立基督教研究所)
    『神の基準と集団の論理」(東京基督教大学)

  ⑸ 教育・社会・文明

    『学問の作法』(東京基督教大学)
    『キリスト者と学問の基礎』(東京基督教大学)
    『大学とキリスト教教育』(ヨルダン社)
    『比較文明論』(東京基督教大学)

  ⑹ メディア法

    『広告の法的意味』(勁草書房)
    『広告必携』(日本経済新聞社)
    『広告とCSR』(生産性本部)
    『メディアと広告』(読売新聞社)

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7 論文・記事

  法  律  系:  法律学、法社会学、民法、家族法、消費者法、情報法、宗教法
  神  学  系:  組織神学、聖書、基督教、密教、宗教、葬送、民俗習慣
  法と神学:  法と神学、日本人の法意識、法意識と信仰、法意識と世界宣教
  そ  の  他:  危機管理、学問一般、社会風俗、文化芸能、広告・CM  

                      の諸分野に関して多数の論文・記事があります(300本以上)。

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8 連載記事

  「マスコミ法案内」『宣伝会議』
  「編集者のためのリーガルマインド養成講座」『編集会議』
  「広告と法入門」『全広連』(全日本広告連盟)
  「伝道牧会のリーガルマインド」『クリスチャン新聞』
  「宗教と法律」『寺門興隆』・『月刊住職』
  「教会のための法律相談」『カトリック新聞』
  「時代劇とキリスト教」『百万人の福音』
  「異教としてのキリスト教からの脱却」『リバイバル新聞』
  「使徒信条」『成長』
   その他多数

9 新聞雑誌記事

  『朝日新聞』『毎日新聞』
  『宣伝会議』『編集会議』『国民生活』
  『民間放送』『放送文化』
  『日経広告研究所報』『日経広告手帳』『ojo』『産業広告』
  『BtoBCommunucations』『日経広告研究所報』
  『Bridge USA』『Friend Japan』『RAC』
  『キリスト新聞』『クリスチャン新聞』『リバイバル新聞』『カトリック新聞』
  『百万人の福音』『成長』
  『サイト21』『牧会ジャーナル』『幸いな人』『ハーザー』
  『中外日報』『仏教タイムス』
  『寺門興隆』『月刊住職』『大法輪』『京佛』
  『私法』『宗教法』
  『危機と管理』
  『密教学会報』『カウンセリング』
  『名古屋大学法政論集』
  『基督神学』『キリストと世界』『共立研究』
   その他多数。

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10 講 演

  警視庁、国民生活センター
  日本民間放送連盟、新聞広告審査協会
  東京都宗教連盟、全日本仏教会、京都仏教会
  全国神社総会、教派神道連盟
  新日本宗教団体連合会
  基督教諸教派、仏教諸宗派、諸宗教団体
  諸大学、諸地方公共団体
  その他多数。

11 学位論文の目次

  ⑴ 東京基督神学校・修士論文『キリスト教法理学序説』(1983年)

  Ⅰ 緒言
   1 「キリスト教法理学」の意味
    ⑴ その名称
    ⑵ 法の意義
    ⑶ 範囲
   2 「序説」の目標
  Ⅱ 「法」の理念及び「法」の理解の諸相
   1 聖書における「法」
    ⑴ 旧約聖書における用語
    ⑵ 契約と法
    ⑶ 預言者と法
    ⑷ 新約聖書における用語
    ⑸ キリストと法  
   2 トマス・アクィナス「神学大全」Prima Seundae Qu 90-105の要約
    ⑴ 総論
     ⅰ 「法」とは
     ⅱ 法と理性の関係
     ⅲ 法の目的
     iv 法の原因
     ⅴ 法の公布
    ⑵ 各論
     ⅰ 永遠法
     ⅱ 自然法
     ⅲ 人定法
     iv 神法
     ⅴ 旧法と新法
     ⅵ 罪の法
     ⅶ 永遠法の再検討
   3 カルヴァン「キリスト教綱要」1ーⅢの概察
    ⑴ 創造主なる神と法
     ⅰ 自然本来の秩序
     ⅱ 摂理   
     ⅲ 神の愛
    ⑵ 人間の救いと法
     ⅰ 神の真理の法   
     ⅱ 罪と刑
     ⅲ 理性の機能
     iv 法の種子
     v 創造の法
     ⅵ 自然法
     ⅶ 律法
    ⑶ 信仰と法
     ⅰ 罪と無秩序
     ⅱ 告解の法的根拠
     ⅲ キリスト者の生活の規範
     iv 正と不正 
     ⅴ 自由と統治
     ⅵ 祈りの規律と祈りの規範   
     ⅶ 義の最高の規範
   4 キリスト教哲学における「法」   
    ⑴ 創造の原理
    ⑵ 「法」の概念
    ⑶ 法の秩序 
   5 日本人の「法」の理解
    ⑴ 序
    ⑵ 法の観念
    ⑶ 西欧と日本の法観念
    ⑷ 日本独特の法観念 
    ⑸ 日本人の法観念と伝道、牧会
  Ⅲ 教会史の中における「法」
   1 中世以前
    ⑴ 新約聖書時代
     ⅰ アナニヤとサッピラの事件
     ⅱ 執事職の創設
     ⅲ エルサレム会議
    ⑵ 使徒後教父時代
    ⑶ 古カトリック教会時代
     ⅰ 序
     ⅱ 教会の制度の確立
     ⅲ 新約聖書正典の確立
     iv 使徒信条の作成
     ⅴ 教会法 
     ⅵ 国教化と教会法
    ⑷ 中世   
     ⅰ 修道院法
     ⅱ 国家法と教会法
     ⅲ 教会法の権威
     iv 教会法学
   2 宗教改革時代
    ⑴ ルター
     ⅰ 「九十五箇条の提題」
     ⅱ 信仰義認と教会の権威
     ⅲ 聖書の権威と教会法の権威
     iv メランヒトン
     ⅴ アウグスブルク信仰告白
    ⑵ アナバプテスト
    ⑶ カルヴァン
     ⅰ 教会改革規則
     ⅱ 国家と教会の関係
     ⅲ 教会規則
     iv 規則の改正
     ⅴ 規則の効力
   3 カルヴァン「キリスト教綱要」Ⅳの概察
    ⑴ 母なる教会
    ⑵ 教会の制度
     ⅰ 教会の規律
     ⅱ 統治の秩序 
     ⅲ 教会法
     iv 教職制度
     ⅴ 教会秩序の腐敗
    ⑶ 教会の権能   
     ⅰ 「教理」
     ⅱ 法規を制定する権能
      ㋑ 良心を拘束する権能   
      ㋺ 人間の規定
      ㋩ 唯一の立法者
     ⅲ 教会の規律
      ㋑ 規律の必要性
      ㋺ 規律の限界性
      ㋩ 規律の条件
      ㋥ 規律の余地
      ㋭ キリスト者の義務
   4 近世   
    ⑴ 正統主義
     ⅰ 教条的正統性の主張
     ⅱ 制度としての教会
    ⑵ 敬虔主義
    ⑶ 啓蒙主義   
    ⑷ 自由主義
    ⑸ バルト神学
   5 「日本基督教団」
    ⑴ 成立過程
     ⅰ 時代背景
     ⅱ 宗教政策
     ⅲ 宗教団体法準拠法人
    ⑵ 組織
     ⅰ 教団の機構
     ⅱ 教会の型
     ⅲ 教団規則の性格
  Ⅳ 教会論における「法」の問題
   1 教会の権能
    ⑴ 教会権能の源泉   
    ⑵ 教会権能の性質   
    ⑶ 教会権能の分類
     ⅰ カルヴァンの分類
     ⅱ ヘッペの分類
     ⅲ ベルコフの分類
     iv 適わしい分類の試み
      ㋑ 最高法規としての聖書
      ㋺ 立法権の意味   
      ㋩ 教会の機関
      ㋥ 結
    ⑷ 教会権能の内容
   2 教会の統治
    ⑴ 教会の自律
     ⅰ 序
     ⅱ 教会の他律性と自律性
     ⅲ 教会の自律の意味
     iv 自律権の侵害と放棄
     ⅴ 教会会議
    ⑵ 教会の秩序
    ⑶ 教会の法治
    ⑷ 教会の法の分類
     ⅰ 成文法と不文法
     ⅱ 神定法と人定法
     ⅲ 信仰の規範
     iv 政治、礼拝の基範
     ⅴ 分類の目的   
  Ⅴ 「本論」への提言
   1 「序説」の総括
    ⑴ 被造物世界を律する神の法
    ⑵ キリスト教神学における「法」の概念
     ⅰ 聖書の「法」性
     ⅱ 聖書における「法」概念の使用
     ⅲ 神学における「法」概念の援用
    ⑶ 教会を律する「法」
   2 現実の問題
    ⑴ 神学の分野において   
    ⑵ 教会の法の分野において
     ⅰ 教会の法の絶対化
     ⅱ 形式の物真似
     ⅲ 教理との矛盾
    ⑶ キリスト者の社会生活において
    ⑷ 国家法の援用において   
    ⑸ 国家法の意図において
   3 「本論」への提言
    ⑴ キリスト教法理学の方向性
    ⑵ キリスト教法理学の貢献   
     ⅰ 神学
     ⅱ 実践神学
     ⅲ 法学
      ㋑ 「教会の法」学
      ㋺ キリスト教法学
      ㋩ 教会に仕える法学   

  ⑵ Fuller Theological Seminary, Center for Advanced Theological  Studies, 1993 

     『Law and Charisma in the Reformed Ecclesiology: Calvin and Contemporary Theologians』

  Ⅰ Introduction
   1 General Introduction
   2 Reformed Tradition and Charismatic Movement       
    ⑴ The Reformed Tradition  
    ⑵ The Charismatic Movement  
   3 Purpose and Structure of the Thesis   
  Part I Calvin's Understanding of Law and Charisma    
  Ⅱ Law    
   1 The Concept of Law  
    ⑴ Order as Law in General 
    ⑵ The Law of Creation 
    ⑶ The Political Law 
   2 The Church Law  
    ⑴ The Church for Salvation 
    ⑵ The Church as the Kingdom of Christ 
    ⑶ The Order of Church 
    ⑷ The Law of the Church 
   3 Summary  
  Ⅲ Charisma   
   1 The Work of the Holy Spirit  
    ⑴ In the Creation and the Providence 
    ⑵ In the Human Being 
    ⑶ In the Church 
   2 The Concept of Church  
    ⑴ The Church as the Body of Christ 
    ⑵ The Election of Officers
    ⑶ The Church Council  
   3 Summary  
   Ⅳ Conclusion    
  Part Ⅱ Contemporary Understanding of Law and Charisma   
  Ⅴ Otto Weber   
   1 Law 
    ⑴ The Concept of Law 
     a The Decree of God and the Covenant
     b The Law of God
     c The Political Law
    ⑵ The Concept of Church 
     a The "Community"
     b The "Church"
     c The "Assembled Community"
    ⑶ The Law of the Community 
   2 Charisma  
    ⑴ The Work of the Holy Spirit 
     a In General 
     b In Salvation 
     c In the Community 
    ⑵ The Grasp of the Community 
     a As a Pneumatic Reality
     b The Leadership of the Community
     c Church Council
   3 Summary  
  Ⅵ Juergen Moltmann   
   1 Church  
    ⑴ The People of God  
    ⑵ In the Church an Institution? 
    ⑶ The Rule of the Church 
    ⑷ The Politics of the Church 
   2 Charisma  
    ⑴ The Presence of Jesus Christ 
    ⑵ The Work of the Holy Spirit 
    ⑶ The Presence of the Holy Spirit 
    ⑷ Charismatic Community 
   3 Law  
    ⑴ The Order in the Community 
    ⑵ The Constitution of the Community 
    ⑶ The Rule of Christ 
   4 Summary  
  Ⅶ Conclusion   
   1 Calvin, Weber, and Moltmann  
    ⑴ Calvin and Recent Trend   
    ⑵ Weber 
    ⑶ Moltmann 
   2 Conclusion

  ⑶ 名古屋大学法学部・学士論文『「婚約」の効果』

  ⑷ 名古屋大学大学院・修士論文『広告とその私法上の効果〜消費者保護の視点から〜』

❀❀❀ 個人的なつぶやき ❀❀❀

1 「圀」とは?

  ⑴ 「」は、「」や「」と同義。
  ⑵ 「」は、中国・唐の3代皇帝皇后で、周の皇帝となった則天武后(690〜705年)の創った文字(則天文字)の一つ。
  ⑶ 「」は、「(くにがまえ)」の中に「或(ある)」。「或」とは「不確かなもの」で、好ましくない。
  ⑷ 国は、「八方(はっぽう)」を統治すべきものと考え、「」の文字を創作。
  ⑸ あらゆる方向、あらゆる方面、あらゆる事々、あらゆる局面を収め、修め、治めるという理念。

2 業務開始前の経歴

  出生: 1947年(昭和22年)8月4日 三重県三重郡菰野町

  10歳(1957年)まで
      「少年探偵団」創立。団員間の通信手段確立のため無線工学に着手。
      「ボーイ電波」創立。電子機器創作。
  15歳(1962年)まで
      初めての国家試験。国家試験の受験勉強を通じて法律に強い関心。
      『六法全書』と遭遇し、隅から隅まで愛読。
      アマチュア無線局・JA2ECF開局(Call Sign: JA2ECF)。
      国際通信(DX)として、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ソ連の無線局と日常的に交信。
      電子計算機理論。私的無線塾。
  20歳(1967年)まで
      私的法律塾。法理論を高校・社会・行政で実践。社団新設・合併、情報収集、会計理論、政治活動。
      小説家を目指し小説執筆。長編小説「草原(くさはら)」、短編小説「ですとれす」など。
      「日本探検隊(JEP)」創立。各種行政機関に法律に基づいた許認可申請。
      高校のクラブを社団法人に倣った定款を作成。代表理事・理事・監事制。諸規則作成。
      教師の顧問は「顧問」である以上、クラブ部長である代表理事(=小職)の諮問機関と位置付け。
      総務部(総務理事)・法務部(法務理事)・財務部(財務理事)・外務部(外務理事)。
      出版印刷局(機関紙および資料)・情報調査局(他部にスパイ派遣・予算執行状況など調査)。
      政治委員会(生徒会長選挙・生徒会長ら役員を輩出・クラブと特別の協定締結)。
  25歳(1972年)まで
     「日本探検協会(JEA)」創立(日本探検隊(JEP)の組織変更)。
     海外渡航: 韓国(釜山)、中国(天津。国交回復前)、台湾(台北、基隆、高雄)、フィリピン(ミンダナオ島)、マレーシア(ボルネオ島)、米国(カリフォルニア・ワシントン)。
     学生運動渦中にあって、国家理論、経済理論、資本主義・共産主義・毛沢東思想を学習。
     実証理論主義(理論は実証されて有効となる)および実践理論主義(実証された理論は実践されなければならない)を提唱。
     「櫻井圀郎事務所」開所(1970年〜1980年)。