個人生活

 

 

このページでは、宗教の信仰者としての個人の生活に関係する、宗教上および法律上のさまざまな手続きや問題について考えます。

目次:
個人の家庭生活
個人の職業生活
個人の事業経営
個人の社会生活
個人の権利義務
個人の事件事故
個人の死後

Ⅰ 個人の家族生活

  1 婚姻

    ⑴ 婚約

㋑ 「両性の合意のみに基づく婚姻の成立」(憲法24条)を旨とするため、「婚姻の成立を強制する」婚約は無効と考えられます。
㋺ したがって、「婚約の破棄」は、当事者が自由にできると考えられています。
㋩ しかし、不当な婚約の破棄には、損害賠償責任が伴うことがあります。
㋥ 日本の伝統的な「家と家の契り」を意味する「結納」は、慣習によりますが、「贈与」とする判決もあり、不当な破棄の返還義務を認めた判例もあります。
㋭ 結婚式を前提として、当事者が結婚の意思を誓約する「婚約式」を挙行した場合では、

    ⑵ 結婚

    ⑶ 婚姻

    ⑷ 国際結婚

    ⑸ 離婚

  2 親子

    ⑴ 実親子関係

    ⑵ 養子縁組

    ⑶ 親権

    ⑷ 未成年者

    ⑸ 未成年後見

  3 介護

    ⑴ 成年後見人(法定後見人)

    ⑵ 任意後見人

    ⑶ 保佐人

    ⑷ 補助人

    ⑸ 身上介護

Ⅱ 個人の職業生活

  1 労働関係

  2 社会保険

  3 労働組合

  4 専門教育

  5 税務会計

Ⅲ 個人の事業経営

  1 起業立案

  2 法人設立

  3 経営診断

  4 社員教育

  5 事業承継

Ⅳ 個人の社会生活

  1 消費者の保護

  2 消費者契約

  3 消費者訴訟

  4 学校教育

  5 地縁団体

 

Ⅴ 個人の権利義務

  1 各種の契約

  2 不動産の所有

  3 近隣の関係

  4 立法への関与

  5 行政との関係

  6 紛争の解決

  7 宗教との関係

Ⅵ 個人の事件事故

  1 契約の不履行

  2 不法行為

  3 犯罪行為

  4 違法行為・不正行為・不当行為

  5 ハラスメント

 

Ⅶ 個人の死後

  1 遺言

  2 遺産相続

  3 祭祀継承

  4 信仰継承

  5 葬儀埋葬

 

論文

櫻井圀郎「婚約の効果」
櫻井圀郎「信仰の相違と離婚請求」
櫻井圀郎「旧約聖書の姦淫と契約神学上の意味」
櫻井圀郎「聖書に基づく性別の意味」
櫻井圀郎「親族に関わる法と祖先崇拝」
櫻井圀郎「日本人の宗教観と祖先崇拝の構造」
櫻井圀郎「神への礼拝と死者の慰霊」
櫻井圀郎「社会福祉の神学・序説」
櫻井圀郎「葬送法上の諸問題」
櫻井圀郎「『殺してはならない』の神学的意味とその展開」
櫻井圀郎「『罪の赦し』の論理」
櫻井圀郎「十字架の意味」
櫻井圀郎「救いの契約と信仰」
櫻井圀郎「許されない罪」
櫻井圀郎「さばきの神学」
櫻井圀郎「永遠の生命」
櫻井圀郎「社会福祉事業のリスクマネジメント〜有料老人ホームにおける要介護者の権利侵害と介護労働者の雇用〜」
櫻井圀郎「長寿化社会の宣教論」

 

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