個人の方へ

 

Ⅰ 信仰者の事業

 1 信仰者の起業

  ⑴ 宗教の信念や信仰をもちながら事業を行うことは、有意義なことです。
  ⑵ 信仰者として宗教関係の事業を行うことは、好ましいことです。
  ⑶ 信仰者として、世俗社会の中で一般の営利事業を始めることも、意味があることです。
  ⑷ 当事務所は、信仰者・宗教者としての起業をお助けいたします。

 2 信仰者の事業展開

  ⑴ 信仰者として事業展開する際の問題点など、ご相談ください。
  ⑵ 世俗社会の論理との軋轢を超えて、宗教信仰者の良心を展開する道を探ります。
  ⑶ 宗教関係の事業でも、関係してくる世俗の法律の適用について共に考えます。
  ⑷ 当事務所は、「人生百歳時代」の事業展開について、真剣に考えています。 

 3 信仰者の事業承継

  ⑴ 宗教や信仰を基礎に経営してきた事業を次世代に受け継ぐ方策を、共に考えます。
  ⑵ 信仰者として確立してきた事業を、好ましい形で、承継する方法を提示します。
  ⑶ 会社持分や事業資産を、信仰を共にする後継者に、思う通りに承継する方途をお示しします。
  ⑷ 当事務所は、信仰者・宗教者としての事業の展開および承継をお助けいたします。

 

Ⅱ 信仰者の人生

 1 信仰の人生

  ⑴ 宗教の信仰をお持ちで、信仰に従って悔いのない人生をお望みの方、ご相談ください。
  ⑵ 宗教上の信仰と世俗の生活との狭間に立たされてお悩みの方、ご相談ください。

 2 宗教と職業

  ⑴ 宗教の信仰をお持ちで職業上の問題・職場での問題・労働の問題などでお悩みの方、ご相談ください。
  ⑵ 従業員の宗教や信仰と労働との調整などでお悩みの事業主の方、ご相談ください。

 

Ⅲ Ž結婚と離婚

 1 「婚姻」と「離婚」

    ㋑ 「婚姻(結婚)」は、
        世界の諸宗教・諸文明において、
       「神と民との関係(神と民との婚姻)」に倣うものとなっています。
    ㋺ 「神との婚姻」は、
       「永遠の関係」であり、
       「神との離縁」を意味する「離婚はない」のが原理です。
    ㋩ 「人間の婚姻」が「神との婚姻」に倣うなら、
       「人間の婚姻」にも「離婚はない」のが原則です。

 2 「神との婚姻」と「人間の婚姻」

    ㋑ しかしながら、「人間の婚姻」は、
       「完全な神」との婚姻とは異なります。
    ㋺ 「人間の婚姻」には、
       「罪ある人間」の惹起する問題によって、
       「離婚」を相当とする事態が起こることも否定できません。
    ㋩ そこで、
       「配偶者の原因」によって「婚姻を継続しがたい」事情が生じた場合には、
       「離婚もやむなし」と考えられてきました。
    ㋥ しかし、
       「当事者の意思」による離婚を認める余地はないと考えられてきました。

 3 民法の定める「離婚原因」

     そのような世界の諸宗教・諸文明の歴史の流れを受けて、
      民法は、次の事情を「離婚原因」とする「離婚の訴え」を認めています(770条1項)。

     ① 配偶者に不貞な行為があったとき(配偶者の不貞
     ② 配偶者から悪意で遺棄されたとき(配偶者による遺棄
     ③ 配偶者の生死が3年以上の明らかでないとき(配偶者の生死不明
     ④ 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき(配偶者の精神病
     ⑤ その他婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき(重大な事由

 4 「協議離婚」

    ㋑ 日本の民法は、「夫婦の協議」による離婚(協議離婚)を認めています(763条)。
    ㋺ しかし、安易な「協議離婚」は禁物です。

    ㋩ 法律上の手続として協議離婚を利用するにしても、
       「裁判離婚」の原因となる事情がある場合に限り、
       「単なる当事者の意思」による離婚はするべきではありません。

 5 離婚の手続き

    ㋑ 「離婚」には、宗教上および法律上の手続きが必要です。
    ㋺ 「離婚」に際しては、
       「慰謝料」「財産分与」「親権」「子の養育」「面会権」
       「住居の問題」「財産移転」「氏の問題」「債務処理」
       「情報管理」「職業の問題」「宗教籍の問題」など、諸種の手続きが必要となります。
    ㋩ 「配偶者の問題」ではなく、「自己の問題」から離婚が提起される場合もあります。
    ㋥ 宗教者の離婚に関して、ご相談ください。 

 

Ⅳ 人生の金歳(ゴールデンエイジ)

 1 世間の「終活」

   ㋑ 今、世間では、「終活」が盛んに語られています。
   ㋺ 余りにも暗く、辛い、ネガティヴなイメージです。
   ㋩ 宗教を否定した唯物論の世界では、
      人間も「物」扱いなので、「有効期間」「賞味期限」「償却期間」的な発想が生まれます。

 2 信仰者の「永遠」

   ㋑ しかし、神仏を信じる信仰者に終末はありません。
   ㋺ 「生命は永遠」ですし、今生の次の世界が待っています。
   ㋩ 神仏から託された「生命」を、神仏の意思を反映して生きるのが、信仰者の歩みです。

 3 奉仕としての「人生」

   ㋑ 自分の生命は、自分のものではなく、自分に託された使命を果たすための期間です。
   ㋺ 自分の生涯を自分で決定することはできません。
   ㋩ 「もう終わり」と言っていると、神仏の耳に達し、祈りとして聴き遂げられてしまいます。

   ㋥ 人間の奉仕は、
      年齢を重ねることによって範囲が広がり、
      内容が深まり充実していき、それに終わりはありません。
   ㋭ 自分に託された生命を生き切ることが信仰者の人生です。
   ㋬ 「終活」ではなく、
      自分に託された生命を、
      神仏に仕え、社会に貢献する「最高の時」「金歳」「ゴールデンエイジ」としましょう。

   ㋣ 「金歳の生き方」、ご相談ください。

 

Ⅴ 遺言・相続

 1 遺言

  ⑴ 宗教者のための「遺言」について、ご相談ください。  
  ⑵ 「遺言」の基本は、「生前の財産」の」死後の処分」です。
  ⑶ 遺言の内容や方式には、法律上の厳格な定めがあります。
  ⑷ いわゆる「書き置き」と、法律上の効力がある「遺言」とは、別のものとお考えください。。
  ⑸ 「遺言の方式」には、「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」がありますが、
      死亡が迫った時、隔離病棟に入院の時、船舶の遭難の時など、特別の場合の方式もあります。
  ⑹ 作成した「遺言書の保管」は、大きな問題です。新しく「法務局保管」の手続きも始まります。
  ⑺ 死亡後の「遺言書の検認」「封印遺言書の開封」「遺言の執行」についても考えておく必要があります。 

 2 相続

  ⑴  
  ⑵     
  ⑶ 

 3 宗教主宰者

  ⑴  
  ⑵     
  ⑶  

 4 遺産分割

  ⑴  
  ⑵     
  ⑶ 

 5 葬儀・葬送

  ⑴  
  ⑵     
  ⑶  

 6 埋葬・納骨

  ⑴  
  ⑵     
  ⑶  

 7 残された家族

  ⑴ 家族の召天・帰天・成仏・臨終・旅立ちに際してお悩みの方、ご相談ください。
  ⑵ 故人の遺産の管理・相続・宗教の整理・葬祭・埋葬納骨などお悩みの方、ご相談ください。
  ⑶ 残された家族の様々な法律事務・法律手続・諸問題などお悩みの方、ご相談ください。

 

Ⅵ Ž宗教の問題

  ㋑ 自分の宗教や信仰のことでお悩みのある方、ご相談ください。
  ㋺ 家族の宗教や信仰のことでお悩みのある方、ご相談ください。
  ㋩ 宗教に関する様々な問題がある方、ご相談ください。